奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
◆10番(道端孝治君) それでは、今回、西谷副市長から鈴木副市長に替わられましたが、鈴木副市長がこの総合財団の代表理事に就任されなかった理由についてお聞かせください。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
◆10番(道端孝治君) それでは、今回、西谷副市長から鈴木副市長に替わられましたが、鈴木副市長がこの総合財団の代表理事に就任されなかった理由についてお聞かせください。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
まず、奈良市の外郭団体改革と総合財団について伺います。 奈良市文化振興センター、ならまち振興財団、杉岡華邨書道美術財団など7つの外郭団体を平成24年3月31日に解散し、平成24年4月1日から統廃合により事業を継承する総合財団が設立され、10年となります。
日程第1 報告第27号 繰越明許費繰越計算書、事故繰越し繰越計算書及び継続費繰越計算書並びに予算繰越計算書の報告について 報告第28号 株式会社奈良市清美公社の経営状況の報告について 報告第29号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告について 報告第30号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況の報告について 報告第31号 一般財団法人奈良市総合財団
報告について 報告第21号 市長専決処分の報告について 報告第22号 市長専決処分の報告について 報告第23号 株式会社奈良市清美公社の事業計画の報告について 報告第24号 奈良市市街地開発株式会社の事業計画の報告について 報告第25号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の事業計画の報告について 報告第26号 一般財団法人奈良市総合財団
---- 議事日程 日程第1 報告第20号 繰越明許費繰越計算書及び継続費繰越計算書並びに予算繰越計算書の報告について 報告第21号 株式会社奈良市清美公社の経営状況の報告について 報告第22号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告について 報告第23号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況の報告について 報告第24号 一般財団法人奈良市総合財団
その回答によりますと、飲食施設の撤退後は、直営から奈良市総合財団の指定管理業務として位置づけ、新たな募集を含む協議を指定管理者とするとのことです。 市長に伺います。 奈良市総合財団及びならまちセンターの管理責任者がこの事実を知ったのは2月の初めです。
報告について 報告第14号 市長専決処分の報告について 報告第15号 市長専決処分の報告について 報告第16号 株式会社奈良市清美公社の事業計画の報告について 報告第17号 奈良市市街地開発株式会社の事業計画の報告について 報告第18号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の事業計画の報告について 報告第19号 一般財団法人奈良市総合財団
続きまして、令和2年度における公益的法人等及び民間からの受入れ状況についてでございますが、奈良市観光協会から1名、奈良市総合財団から1名となっております。 奈良市観光協会からの受入れ職員につきましては、令和2年度の業務内容は、観光戦略課におきまして主に観光行事の企画立案、観光関係の諸団体との調整等の業務に従事していただいておりまして、受入れ期間は令和2年度で6年となります。
日程第2 報告第25号 継続費繰越計算書、繰越明許費繰越計算書及び事故繰越し繰越計算書並びに予算繰越計算書の報告について 報告第26号 株式会社奈良市清美公社の経営状況の報告について 報告第27号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告について 報告第28号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況の報告について 報告第29号 一般財団法人奈良市総合財団
これまで身近なパートナーとして奈良市の事業運営の一翼を担ってきた奈良市総合財団、奈良市生涯学習財団、奈良市社会福祉協議会などの外郭団体に対する来年度の事業委託のありようについて、市長のお考えを伺います。 次に、今後の事業計画についてであります。 本市の財政力比率は決して高い水準ではありません。また、経常収支比率も3年連続100%を超えています。
市長専決処分の報告について 報告第7号 市長専決処分の報告について 報告第8号 市長専決処分の報告について 報告第9号 株式会社奈良市清美公社の事業計画の報告について 報告第10号 奈良市市街地開発株式会社の事業計画の報告について 報告第11号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の事業計画の報告について 報告第12号 一般財団法人奈良市総合財団
自立運営を目指すべしと、今期における総合財団を初めとする外郭団体への予算の締めつけは、そこで働く職員の職場さえ奪い取ってしまうのではないかと悲鳴の声が聞こえてきます。昨年11月に出された新・奈良市行財政改革重点取組項目の達成は、市長のマニフェストを守るためですか。 最後に申し述べておきます。市長の守るべきは奈良市民の生命と財産です。
◆31番(鍵田美智子君) 市長は、総合財団のことを、本当にぬくぬくと経営依存をしているような運営体制であるということをお話しされました。 本日、もう少し包括外部監査結果報告について、観光協会のことをお聞きしたいと思います。 平成30年度の観光行政に関する事務の執行についての監査報告書、拝見いたしました。
では、続きまして、奈良市総合財団を含む外郭団体についてでございます。観光協会も含めてのような形になります。 地方自治法の改正によって、公の施設の管理運営について、公設民営を可能にする現在の指定管理者制度が創設され、現在、奈良市においても、多くの施設が指定管理者制度により運営されております。
総合財団、生涯学習財団、社会福祉協議会が市からの委託料だけに頼らず、収益を上げて自立せよと迫られている状況があります。その中から、特に生涯学習財団について取り上げ、質疑をいたします。 昨年度の財団の決算状況がこの6月議会に示され、31万4876円の黒字と報告されています。予算規模からすると微々たる額ですが、職員が講演に出かけていただいた講師料から必要経費を除いた純粋な収益であるそうです。
の一部改正について 日程第2 報告第14号 継続費繰越計算書及び繰越明許費繰越計算書並びに予算繰越計算書の報告について 報告第15号 株式会社奈良市清美公社の経営状況の報告について 報告第16号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告について 報告第17号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況の報告について 報告第18号 一般財団法人奈良市総合財団
市長専決処分の報告について 報告第8号 市長専決処分の報告について 報告第9号 市長専決処分の報告について 報告第10号 株式会社奈良市清美公社の事業計画の報告について 報告第11号 奈良市市街地開発株式会社の事業計画の報告について 報告第12号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の事業計画の報告について 報告第13号 一般財団法人奈良市総合財団
外郭団体と一口に言われておりますが、総合財団は一般財団法人、生涯学習財団は公益財団法人、社会福祉協議会は社会福祉法人です。それぞれ公益性が高く、営利を目的としない民間組織であります。経営自立を求める、自主財源を求めると言っても、例えばグラウンドやプールなどで民間のスポーツジムのような応分の受益者負担を求めるのであれば、公でやる必要はありません。
奈良市議会委員会条例の一部改正について 日程第2 報告第20号 繰越明許費繰越計算書及び予算繰越計算書の報告について 報告第21号 株式会社奈良市清美公社の経営状況の報告について 報告第22号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告について 報告第23号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況の報告について 報告第24号 一般社団法人奈良市総合財団
反対に、観光協会からはプロパーの協会職員が、平成26年より人事交流派遣等の名目で2名が奈良市総合財団と社会福祉協議会へ派遣され、さらに27年より生涯学習財団に1人、研修派遣という名目で奈良市に1人が派遣され、合計4人が派遣されておることになっております。 観光行政における観光協会の役割は大変重要と私も認識しておりますことから、このことについて2点質問をいたします。